甲府盆地にある日本五大名峡の一つ
昇仙峡は特別名勝にも指定されている甲斐の名所だ。
渓谷を歩くと大きな岩や奇妙な形の様々な岩を楽しむことができる。
岩にはひとつひとつ、ユニークな名前がついている。
昔は山岳信仰の地として、修験道の道となっていたようだ。
修行していた人は、途中にあった松茸岩を見て何を思ったのだろう。
ロープウェイに乗ったとき、四人組の楽しそうなおばさま集団と一緒になった。
頂上で集合写真を撮ってあげたら柚餅をくれた。
富士山を見てはしゃぐ姿はまるで修学旅行にきた女子高生のようだった。
訪れた人の数だけ、それぞれの昇仙峡の楽しみ方があるのだ。